通学路の危険箇所 再点検し対策へ 津市長会見 三重

【津】大阪府高槻市で登校中の女子児童(9つ)が地震で倒れたブロック塀の下敷きになって死亡したことを受け、三重県の前葉泰幸津市長は18日の定例記者会見で「通学路の危険箇所を点検し、対策を講じる」と述べた。

前葉市長は「市立小中学校周辺の危険箇所は日頃から教育委員会が点検し、必要な対策を講じているが、あらためて点検したい」とした。

市教委は各学校にブロック塀など通学路の危険箇所を把握するよう要請する。倉田幸則教育長が21日に開く校長会で市立小中学校の校長らに校区の安全確保を求める。