「日本の海は資源の宝庫」 四日市 東海大教授が講演 三重

【講演する山田教授(左端)=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】東海大学海洋学部教授の山田吉彦氏の講演会「海洋国家日本の歩む道~日本は『海』から再生できる~」が17日、三重県四日市市安島の市文化会館であった。「離島があるからこそ日本の海は広く、海底資源の宝庫。この豊かで美しい海を守っていかなければならない」と呼び掛けた。

山田教授は沖縄県・与那国島への陸上自衛隊の配備が島にもたらした活気と自衛隊員の家族と島民との交流を紹介し、「国家が責任をもって国民を守る。その姿勢を示してほしい」「日本人は持つべきものはすでに持っている。必要なのはプライドと自信。そして国を愛する心」と訴えた。

講演は日本会議三重四日市支部が開き、約300人が耳を傾けた。