フリーダイビング 鈴鹿の大井夫妻、世界大会へ 三重

【日本代表で世界選手権に出場する大井夫妻=鈴鹿市役所へ】

【鈴鹿】23―30日にセルビアのベオグラードで開催する「フリーダイビング世界選手権2018プール個人戦」に日本代表で出場する鈴鹿市稲生西の大井慎也選手(39)と妻の沙矢加選手(34)が18日、同市役所を訪れ、末松則子市長に健闘を誓った。

フリーダイビングは素潜りでの閉息時間や潜水距離などを競う競技。2人は2年間の公式戦での記録が上位に入り、13人の日本代表に選ばれた。

慎也選手は足ひれを使って距離を競うダイナミックウィズフィンで2種目の日本記録を持つ。世界選手権への出場は慎也選手が4回目、沙矢加選手は初めて。

慎也選手は「調子は良く、自己ベストを伸ばせば世界の上位に食い込めると感じている。日本記録を更新する」、沙矢加選手は「初めての世界大会なので少しでもいい成績を出したい。日本代表として頑張る」とそれぞれ意気込みを語った。

末松市長は「プレッシャーを感じず、のびのびと競技を楽しんで」と激励した。