「自然と触れ合う環境を」 伊勢・暁の星こども園 園庭に芝生敷き詰める 三重

【芝生を張る作業に取り組む園児と実行委メンバーら=伊勢市小俣町宮前の暁の星こども園宮前園舎で】

【伊勢】三重県伊勢市中島の住宅会社「ビーディホーム」(濱口和也代表)の社員や協力業者でつくる「しばふプロジェクト実行委員会」(尾﨑瞬委員長)は17日、同市小俣町宮前の暁の星こども園宮前園舎(滝沢秀守園長)の園児や保護者と一緒に、園庭に芝生を張る作業に取り組んだ。

園児らが自然と触れ合う環境をつくり、緑の大切さを知ってもらうことを目的に大阪で始まった同プロジェクトに賛同し、平成24年に実行委員会を結成。地域貢献の一環として、市内の保育園や幼稚園に芝生を贈り、住民との交流を深めている。今回で4回目。

この日は、実行委メンバーや園児、保護者ら約140人が参加。滝沢園長は「子どもたちが安心安全に芝生の上で遊べるように頑張っていきたい」とあいさつした。

全員で1800枚の芝生を遊具やビオトープ周辺に敷き詰め、上から土をかぶせてならした。今後は半年間、実行委メンバーが月に一度同園を訪れて芝生の生育を確認する。

尾﨑委員長(22)は「プロジェクトの趣旨に賛同してくれる所があるうちは続けていきたい」と話した。