東海高校総体 陸上男子三段跳び 伊藤(近大高専)が2連覇 三重

【陸上男子三段跳び6回目の試技で15メートル40の自己新記録をマークした近大高専・伊藤=スポーツの杜伊勢陸上競技場で】

東海高校総体は17日、三重県内などで陸上競技、ソフトテニス、柔道、なぎなたなどが行われた。

ソフトテニスは個人戦が行われ、男子は久保田篤司・西泰右ペア(三重)、女子は高場姫菜・花尻風夏ペア(三重)が優勝。高場・花尻ペアは団体との2冠を達成。個人決勝は田川美怜・浪岡菜々美ペアとの同士打ちを制した。

なぎなたは女子個人で落合凜星(稲生)が優勝。伊東歩花と組んだ演技でも優勝を果たした。

柔道は女子団体で名張が優勝。3年生の宮橋光は個人78キロ級も制した。男子では個人81キロ級で山村陸斗(名張)が優勝。重量挙げ男子94キロ級では増田竜星(亀山)が267キロの大会新記録で頂点に立った。

全国高校総体(インターハイ)の東海地区予選会を兼ねる陸上競技では男子三段跳びで伊藤陸(近大高専)が15メートル40で2連覇。女子やり投げで桃園晴菜(松阪商)が初優勝した。

陸上競技はほとんどの種目が上位6位まで、競歩、女子三段跳び、女子ハンマー投げ、女子棒高跳びが上位4位(上位4人)まで、混成競技は3位までと、各地区4―6位の記録の上位5人までが、8月2日からスポーツの杜伊勢陸上競技場で開かれるインターハイに出場できる。