亀山西小児童ら「スポーツおにごっこ」楽しむ 愛好会が指導 三重

【スポーツ鬼ごっこを楽しむ児童ら=亀山市本丸町の市立亀山西小学校で】

【亀山】三重県亀山市立亀山西小学校(中川博文校長)は16日、同市本丸町の同校運動場と体育館で、土曜授業の一環として「スポーツおにごっこ大会」を開き、全校児童563人が競技を楽しんだ。

大会は、昨年に続き2回目。保護者らが見守る中、三重スポーツ鬼ごっこ愛好会(中畑富行代表)に所属する10人が指導した。同学年児童同士が7―10人のチームに分かれ、試合時間5分でコート内に置いたコーン(宝)を攻撃、守備側に分かれて取り合い、得点を競い合った。

児童会長の6年生、早川芽依さん(11)は「コート内を走り回ったりで楽しかった。コーンも何回か取れた」と話していた。

中畑代表(37)は「子どもの頃よく遊んだ『鬼ごっこ』。ルールを決め、戦術や戦略を加えた新たなスポーツ競技として、幅広い世代に伝えて行きたい」と競技を見守っていた。