高校野球賭博、男性2人を起訴猶予処分

津地検は15日、今年の第90回記念選抜高校野球大会(春のセンバツ)を利用した野球賭博に関わったとして、賭博開帳図利の疑いで書類送検されていた28歳の男性2人を起訴猶予処分とした。

小島達朗次席検事は「証拠関係を総合的に考慮した」とコメントした。

男性らは胴元である松阪市豊原町、飲食店店員中村裕一被告(28)=同罪で公判中=と共謀して3月16―23日ごろまで野球賭博を開帳したとして、県警により同容疑で書類送検されていた。