亀山市 未就学児童の医療費 9月から窓口無料化 三重

【亀山】三重県の亀山市議会6月定例会は13日、再開。服部孝規(共産)、新秀隆(公明)、今岡翔平(勇政)、高島真(緑風会)、中村嘉孝(新和会)、福沢美由紀(共産)、森美和子(公明)の7議員が一般質問した。この中で市は、9月から未就学児童が市内の保険医療機関で医療を受けた場合、窓口無料化を実施することを明らかにした。

佐久間利夫生活文化部長は「本年度から、未就学児までの医療費助成に限り、国民健康保険の国庫負担金の減額措置が廃止されるという国の動きも」あるとして、市独自で市内未就学児の窓口無料化をする方針を述べた。

福沢議員が窓口無料化の対象を「子どもだけでなく障害者や一人親家庭にも拡大できないか」と質問したのに対し、佐久間部長は「範囲の拡大は、現時点では考えていない」と理解を求めた。