こにゅうどうくん 「ゆるきゃら(R)グランプリ」へ 今年はベスト3狙う 三重

【記者会見する森市長(右)と意気込みを示す「こにゅうどうくん」=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は8日の定例記者会見で、市の公式マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が、全国のマスコットキャラクターが投票で順位を競う「ゆるキャラ(R)グランプリ2018」に出場すると発表した。昨年はご当地ゆるキャラ部門で4位となり、初のベスト10入りを果たしたが、今年は今回をもって最後の決戦とし、昨年果たせなかったベスト3入り、さらには、悲願である1位を獲得するため、不退転の覚悟で臨み、選挙活動を展開する。

「ゆるキャラ(R)グランプリ」は今年で9回目。投票期間は8月1日の午前10時から11月9日の午後6時までで、同グランプリ2018オフィシャルサイトで投票する。ラグビーの町東大阪の花園中央公園で11月17日、同18日に行われる決戦投票では来場者による高倍率(1票が3票分)のリアル投票が行われ、上位入賞者が決まる。

「こにゅうどうくん」は、ラグビーワールドカップ2019日本大会の公式キャッチコピー「4年に一度じゃない。一生に一度だ。-ONCE IN A LIFETIME-」をもじった「1年に一度じゃない 花園は一生に一度だ」と書かれたボードを掲げ、花園での戦いに向けての意気込みを表明。1位獲得のためのキャッチフレーズは、1位獲得に約120万票が必要とされることから「31万人元気応援!~100日間で市民ひとりあたり【4】票でいいんです!~」と決まり、7月1日に出陣式、大四日市まつりと四日市花火大会で激励式を行う。

森市長は「昨年の4位は多くの職員が誇りと感じており、市民も活動の中後半から盛り上がって応援の声も上がったが、活動が積み重なると大変疲弊するので、今回を最後にとの条件付きで出場を決めた。昨年3位に入れなかった悔しさを持ち、より全庁的に全職員の力を結集して臨み、全精力を費やす」と話した。