北勢の道路、早期整備を 四日市市長ら国交省に要望 三重

【石川道路局長(左から3人目)に要望書を手渡す森四日市市長(左から2人目)=国交省で】

三重県の北勢地域2市3町でつくる「北勢バイパス建設促進期成同盟会」(会長・森智広四日市市長)と、四日市市と菰野町でつくる「四日市インターアクセス道路整備促進期成同盟会」(会長・石原正敬菰野町長)は6日、国土交通省を訪れ、石川雄一道路局長らに国道1号北勢バイパスと国道477号四日市湯の山道路の早期整備を求める要望をした。

要望活動には、森市長、種橋潤治四日市商工会議所会頭、斉藤司・菰野町都市整備課長らが参加し、川崎二郎衆院議員が同行した。

要望書は、北勢バイパスについて、市道日永八郷線から国道477号バイパス間の開通見通しの公表や、鈴鹿四日市道路を平成31年度に新規事業化するよう要求。四日市湯の山道路は、湯の山温泉へのアクセス道路として四日市湯の山道路と一体となる菰野バイパスの必要性と、整備に必要な予算確保などを求めている。

森市長は渋滞緩和や経済面で効果があると強調。斉藤課長は四日市湯の山道路が新名神の開通に先立ち、開通見込みとなったことから、観光資源がより活用できるよう、菰野バイパスの必要性を説明した。