東名阪 橋梁のコンクリ落下 鈴鹿IC、トラック損傷 三重

【鈴鹿】6日午後11時55分ごろ、三重県鈴鹿市長澤町の東名阪自動車道下り鈴鹿インターチェンジ(IC)で、本線橋梁(きょうりょう)裏側のコンクリートが剥がれ、約2センチ大の複数のかけらがランプ(連絡路)を走行中の大型トラックの屋根に落ちた。屋根の塗装など一部が損傷したが、運転していた50代男性にけがはなかった。

中日本高速道路によると、橋梁は築48年が経過しており、経年劣化の可能性が高いとみて詳しい原因を調べている。

同社は7日未明から同IC出口と本線の走行車線を規制し、緊急補修作業を実施。同日中に復旧の見込みという。この影響で同区間を中心に最大約13キロの渋滞が発生した。