幸吉翁しのぶ真珠議会 鏡浦小児童が合唱 鳥羽市議会、本会議に先立ち 三重

【真珠議会で合唱する鏡浦小児童ら=鳥羽市役所で】

【鳥羽】真珠養殖発祥の地・三重県鳥羽市で6日、市議会が本会議の再開に先立ち、真珠王・御木本幸吉をしのぶ「真珠議会」を開いた。

真珠議会は平成23年度から、6月の誕生石の真珠にちなみ同月に一日だけ開いている。

議場に幸吉の胸像を置き、市議や職員全員が真珠のブローチを付けて出席。幸吉愛用の山高帽にフロックコート姿の議長が開会を宣言し、市立鏡浦小学校の1―6年生22人が「われは海の子」など3曲を合唱した。

続いて本会議を再開。約3300万円を追加する本年度一般会計補正予算案など3議案を上程し、散会した。一般質問は12、13日。