桑名市、補正予算案を発表 働き方改革の推進など 三重

【記者会見する伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市の伊藤徳宇市長は四日の定例記者会見で、育児休業への対応による働きやすい環境の整備などを盛り込んだ平成30年度補正予算案を発表した。一般会計は1億2409万1000円で、補正後予算額は519億6910万2千円。市議会6月議会に提出する。

主な事業として、働き方改革を推進し、育児休業への対応として臨時的任用職員任用に1125万8千円、7月に地域コミュニティ局がくわなメディアライブへ移転することに伴うPFI事業費の移行に6040万2千円などを計上する。

不登校児童などへの支援や指導を行うための「桑名市適応指導教室条例」の制定、国の政策を反映するための法改正に伴う条例の一部改正なども掲げた。