菰野町 信号工事甲子園 8社が技術競う 三重

【信号機の撤去と設置技術を競う参加者=菰野町榊のシンコーワ三重営業所で】

【三重郡】全国交通信号工事技術普及協会(東京)は4日、「交通信号工事甲子園(西日本ブロック大会)」を、三重県菰野町榊の「シンコーワ三重営業所」で開いた。炎天下の中、信号工事に従事する企業の作業員らが、日ごろの技術を競い合った。

県内をはじめ、京都や愛知、石川など7府、県の会員企業8社が参加。班長1人と作業員3人の計4人で、車両用と歩行者用の信号機の撤去、取り付け作業に取り組み、安全性と正確さや迅速さ、班長の指揮能力を競った。

結果、四日市市楠町南五味塚のアサヒ電設が優勝し、同社の古市隆太さんが最優秀班長賞に選ばれた。2位は五島電気建設(京都)、3位がシンコーワ(愛知)。