津 アオサ汁振る舞いに列 渚のフェスにぎわう 三重

【アオサ汁の振る舞いに行列する来場者=津市香良洲町の香良洲公園で】

【津】三重県津市香良洲町の人気イベント「渚のフェスティバルふれあいのかおり2018」(同実行委員会主催)が3日、津市香良洲町の香良洲公園であった。地元特産品の販売や振る舞い、海岸清掃や潮干狩りなどに県内外から約4千人(主催者発表)が訪れた。

海辺の町の魅力を環境美化と併せて発信しようと商工会、地元企業、市などで作る実行委員会が開く催しで旧香良洲町時代から続き27回目。イベント開始時に約1500人が海岸でごみを拾った。

会場では香良洲海岸のアオサ、小梅やトマト、津ぎょうざなどを販売。踊りや太鼓のステージもあった。2千杯を準備したアオサ汁の振る舞いには長い行列ができた。

同海岸では稚貝を育てるため今年の潮干狩りを中止しているがこの日はコーナーを設けた。毎年家族で訪れる京都府宇治市の自営業、●岡展克さん(44)は「潮干狩りだけでなく大人も子どもも遊べる。海産物も安くていい」と感想を話した。

※注:●は土に口の「吉」