熊野山岳、109選手が疾走 ツール・ド・熊野、沿道から声援

【熱戦を繰り広げる選手ら=熊野市紀和町丸山の丸山千枚田で】

【熊野】三重、和歌山両県が舞台の自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」(NPOスポーツプロデュース熊野主催)は大会3日目の2日、熊野市と御浜町の山間部を走る第2ステージ「熊野山岳コース」を実施した。国内外19チーム109人が臨み、アップダウンや急カーブが激しく大会で最も過酷な109.3キロに挑んだ。

国際自転車競技連合(UCI)公認レース。熊野市の市街地をパレード後、同市有馬町からスタートし、国道311号を中心に同市や御浜町の山間部を疾走。同市紀和町丸山の丸山千枚田では沿道から「頑張れ」と声援が送られた。

大会は31日に和歌山県新宮市で開幕。最終日の3日は同県太地町で第3ステージ「太地半島周回コース」。