跳ね踊る、伊勢えび祭 志摩で大漁祈願 台湾からも参加

【じゃこっぺ踊りを披露する参加者=志摩市浜島町浜島で】

【志摩】海に感謝し、大漁を祈願する伊勢えび祭(伊勢新聞社後援)が2日、三重県志摩市浜島町浜島の浜島海浜公園一帯であり、法被姿の参加者が太鼓やはやしの音色に合わせ、小エビが跳ねる様を表す「じゃこっぺ踊り」を披露した。

日中はステージで地元の幼稚園児らがじゃこっぺ踊りを踊った。市と友好協定を結ぶ台湾花蓮縣新城郷からも約30人が参加し、民俗踊りを披露した。

夜は、じゃこっぺ踊りで浜島公園周辺を約1キロ練り歩く「道中じゃっこぺ踊り」があり、県内外から36連約1000人が参加。「ヨイヤサー」の掛け声が響く中、参加者は踊りながら練り歩いた。

最後は巨大伊勢エビの模型を載せたみこしが公園に登場し、観客も加わる「総踊り」で祭りを締めくくった。