企業など学校に招く 桑名北高校で進路セミナー 三重

【企業の人事担当者(左端)の説明を熱心に聞く生徒ら=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県桑名市下深谷部の桑名北高校は30日、2、3年生を対象にした合同進路説明会「みらいセミナー」を同校体育館で開いた。464人の生徒が、企業の人事担当者や大学などの入試担当者の説明に耳を傾けた。

官公庁を含む53の企業や団体、東海地方の大学、短大、専門学校80校がブースを構えた。生徒は希望する3つのブースを回り、会社の業務内容や学校の特色など各30分ずつ聞いた。

進路選択に役立ててもらおうと、昨年に続き2度目の開催。同校では、生徒の6割が就職、4割が進学を希望していて、就職を希望している3年の青木桃子さん(18)は「動画を見せてくれて、仕事の内容や職場の雰囲気が一目で分かり、参考になった」と話した。