伊賀市 無免許で公用車運転 起訴の元次長を休職処分 三重

【伊賀】三重県伊賀市は30日、運転免許証を偽造して公用車を運転したとして逮捕され、津地検に道交法違反(無免許運転)の罪で起訴された入本理・元財務部次長(55)を同日付で休職処分にし、総務部付参事(次長級)に異動させたと発表した。裁判が終わるまで休職させるという。

市などによると、入本被告は平成27年8月―30年2月、市内で公用車などを無免許で計4回運転した。原付き免許証を中型自動車免許証のように偽造した有印公文書偽造容疑は不起訴(起訴猶予)になった。

市は「起訴を受け、住民からの公務への信頼が損なわれる可能性を考慮した。判決を踏まえて追加の処分を検討する」としている。