鈴鹿 チーズ8種食べ比べ 椿公民館で食育講座 三重

【8種類のチーズを食べ比べる参加者ら=鈴鹿市山本町の椿公民館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市山本町の椿公民館で29日、食育講座「チーズをおいしく楽しむ会」があり、参加した60代から70代の17人が、講話や試食で理解を深めた。

雪印メグミルク中部統括支店の管理栄養士、渡邊華与子さん(46)が講師となり、チーズの原型が645年に百済から仏教とともに伝わったこと、栄養素がバランス良く含まれた食材であることなど、歴史や栄養について説明した。

その後、参加者らはプロセスチーズとナチュラルチーズ7種類の計8種類を試食。「熟成させないカッテージチーズなどのフレッシュタイプはポン酢やネギが合う」など、渡邊講師からそれぞれの特徴や、おいしい食べ方などを教わった。

参加者の一人、清水知子さん(67)=同市大久保町=は「チーズは好きで、健康のためにもよく食べている。いろんな種類を知るいい機会になった」と話していた。