同じ絵重ね立体的に 鈴鹿でシャドーボックス教室展 三重

【個性豊かな力作の数々=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市や津市、四日市市で4教室を開くシャドーボックス教室「パステルM」(主宰・岡田恵美子講師)の合同作品展が、鈴鹿市役所市民ギャラリーで開催されている。31日まで。

岡田講師(63)=同市東旭が丘三丁目=と生徒計18人の作品120点を展示。海外の風景や花、動物や七福神など、同じ絵を何枚も重ねて立体的に表現した個性豊かな力作の数々が並ぶ。

出品者の一人、岡田順子さん(56)=同市神戸一丁目=は8年目。こいのぼりや花の妖精など7点を出品し「材料選びから楽しい。完成したときの達成感が一番の魅力」と話していた。

同教室は12年前に発足。現在は30代から70代の女性約20人が月2回集まって作品作りに励んでいる。岡田講師は「4年ぶりの展示で大作がそろった。みんなの上達ぶりを見てもらえれば」と話していた。