鈴鹿市、大阪駅で観光PR 来月2日 夏休み向け、8耐マシン展示など 三重

【JR大阪駅構内でのイベントをPRする市職員=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は6月2日午前10時半―午後5時半まで、JR大阪駅構内の大阪ステーションシティアトリウム広場で、夏休みに向けた観光PRイベント「夏は鈴鹿へ!2018」を開催する。

関西圏をターゲットにしたPRイベントは今年で3回目。事業費は約200万円。同駅の利用者は一日に約16万人あり、魅力的な観光資源をまとめて紹介することで、鈴鹿訪問へのきっかけ作りにつなげることが狙い。

会場では、新たに鈴鹿サーキットで始まる四輪の「鈴鹿十時間耐久レース」に合わせ、レース出場車両が市街地往復6・6キロをパレードする「鈴鹿モータースポーツフェスティバル」の開催や、二輪の「鈴鹿八時間耐久ロードレース」、鈴鹿山渓への登山、千代崎や鼓ケ浦海岸での海水浴などをPRする。

シティセールス特命大使でトランペッターの中村好江さんによる演奏や八耐レースマシンの展示、ライダーのサイン会などのほか、八耐や十耐の観戦チケットが当たるじゃんけん大会がある。末松則子市長も登壇し、イベントを盛り上げるという。

市によると、昨年度市を訪れた観光客は482万人で、前年比11万人増。