公文書改ざん「許されない」 山口代表、公明県本部の集い 三重

【あいさつする山口代表=津市羽所町で】

公明党三重県本部は27日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で政治資金パーティー「躍進の集い」を開いた。山口那津男党代表が出席し、党員ら約250人(主催者発表)を前に、森友学園の公文書改ざん問題を「到底に許されない」と批判した。

山口代表は公文書改ざんについて「いったん決裁をした文書を答弁に合わせるために改ざんしたことや、廃棄したことは到底に許されることではない」と批判。「厳しくただし、二度と起こらないよう、やった人たちを処分しなければならない」と述べた。

県本部の代表で、昨年10月の衆院選比例東海ブロックで落選した前職の中川康洋県代表について「捲土重来を期して『次こそは』という思いで元気に頑張っている」と説明。「来年の統一地方選挙や参院選挙などに向けて頑張る決意」と述べ、支援を求めた。

来賓で出席した自民党県連の三ツ矢憲生会長も、中川氏の落選を「非常につらい思いをした」と振り返った上で「次の選挙で議席を奪還してほしい」と激励。鈴木英敬知事も「とにもかくにも中川さんには一日も早く国政に復帰してもらいたい」と述べた。