「暴力を追放しよう」 鈴鹿市民会議、SCで啓発 三重

【啓発物品を受け取る買い物客=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の暴力追放鈴鹿市民会議(会長・末松則子市長)は25日、同市算所二丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで、暴力追放に向けた啓発活動を実施。買い物客に啓発物品を配布し、安全で平穏な市民生活の実現を呼び掛けた。

暴力団追放への機運を高めるのが狙い。

啓発活動には県警マスコット「ミーポ君」や市のマスコット「ベルディ」をはじめ、市職員や鈴鹿警察署員など約15人が参加。

参加者らは「暴力を追放しよう」のメッセージ入りたすきを掛け、店内を巡回しながら「鈴鹿市暴力団排除条例」の内容を記したチラシと啓発物品のセット約500個を来店客に手渡した。

市は平成23年4月から同条例を施行。同会議は地域や事業者、行政の約60団体で構成し、暴力追放に取り組んでいる。