給食にビニール片、健康被害なし 津の県立稲葉特別支援学校 三重

三重県津市稲葉町の県立稲葉特別支援学校(179人)は25日、給食にビニール片が入っていたと発表した。調理の際に食材を包装していた袋の切れ端が混入したとみられる。健康被害の報告はない。

同校によると、同日午後0時15分ごろ、高等部1年の女子生徒が給食の「ジャージャーうどん」を食べていたところ、ビニール片が口に入ったことに気付き、取り出して教員に報告した。

ビニール片は一辺が約1センチ―6ミリの三角形。調理員がうどんの包装をはさみで切った際に混入したとみられる。同校は「目視での確認を徹底する。調理や包装の方法も見直したい」としている。