松阪 第三銀行で職場体験 嬉野中生徒が頭取と対談 三重

【岩間頭取(左)と名刺交換する生徒=松阪市京町の第三銀行本店で】

【松阪】三重県松阪市嬉野下之庄町の市立嬉野中学校の2年生3人は25日、同市京町の第三銀行本店を職場体験で訪れ、岩間弘頭取と対談した。

同行は平成26年から中学生の体験学習を受け入れ、頭取との対談を組み入れている。

対談に先立って生徒らは岩間頭取と名刺交換し、奥村莉安さんは「頭取の仕事」や「仕事で大事なこと」を質問した。

岩間頭取は「頭取は考えるのが仕事。全体的なバランスを取ってうまく運営されていくようにする」「仕事では正直、誠実であることが大事。失敗をごまかして取り繕おうとすると信頼関係を失う。銀行は信頼されているから商売できる」と話した。

3人は23、24の両日、同市嬉野中川新町の同行嬉野支店で札束勘定やロビーマネジャー、自分の通帳を作る端末操作を体験。三重銀行との経営統合記念キャンペーンのちらし配りに励み、同行取引先事業所を訪問した。