「福祉に力注ぐ」 亀山市・地域まちづくり協総会 事業計画承認、会長が抱負 三重

【本年度の抱負を述べる鈴木会長=亀山市両尾町の野登地区コミュニティセンターで】

【亀山】三重県の亀山市地域まちづくり協議会連絡会議(鈴木壽一会長)は24日、同市両尾町の野登地区コミュニティセンターで、平成30年度「通常総会」を開き、市内22地区まちづくり協議会の会長が出席し、同29年度事業活動や収支決算報告、30年度事業計画案など全会一致で承認した。

本年度の事業計画案には、地域担い手研修会や先進地視察研修など10項目の自主事業と、市納涼大会や東海道関宿街道まつりなど11項目の協賛事業を盛り込んだ。また、5年以上在職した功労者3人に、西口昌利副市長が感謝状を贈呈した。

西口副市長は「市として『地域予算制度』による財政支援と地域担い手職員や推進アドバイザーの派遣などの後方支援を行う」と述べた。鈴木会長は「各地区と情報を共有し、重要課題として福祉に力を注ぐ」と抱負を語った。

功労者表彰は次の3人。長谷川一男(関宿まちづくり協議会)、楠井智久(南部地区同)、若林庄二(城北地区同)