トラックに車追突、男性死亡 亀山・名阪国道 関トンネル内、6人重軽傷 三重

【亀山】24日午前7時ごろ、三重県亀山市関町越川の名阪国道上り関トンネル内で、渋滞最後尾で停車していた大型トラック(約13・五トン)に、後方から走行してきた普通乗用車が追突。普通乗用車を運転していた和歌山市築港三丁目、建設作業員中口崇さん(46)が全身を強く打ち、搬送先の亀山市内の病院で死亡した。普通乗用車に同乗していた男性6人も重軽傷を負い、四日市市内の病院などに搬送された。

県警高速隊によると、現場はトンネル内の片側二車線の直線道路。直前に約1キロ前方で発生した自損事故の影響で渋滞が発生していたという。大型トラックを運転していた男性(56)にけがはなかった。

中口さんらは和歌山市内の建設会社の同僚で、同市から菰野町内の作業現場に向かう途中だったという。詳しい原因を調べている。

この事故により、同上り向井インターチェンジ(IC)―久我IC間が午前8時から約1時間半通行止めとなった。