三重県 工事契約金変更など10議案発表 県議会代表者会議

三重県は22日の県議会代表者会議で、桑名市五反田の廃棄物を撤去する工事契約を約1億円増の約35億9千万円に変更する議案など10議案を発表した。6月4日の県議会本会議に提出する。

工事契約を変更する議案では、労務単価の上昇によって契約金を見直した。菰野町で建設中の「湯の山大橋(仮称)」や伊賀市と奈良県山添村に架かる5月橋の工事費も労務単価の上昇でそれぞれ増額した。

県はこのほか、法改正に合わせて県職員や公立学校職員に支給する退職手当を定めた条例を改正する議案や、熊野市の県道飛鳥日浦線を市道に変更するため県道としては廃止にする議案などを提出する。