亀山市スポーツ協会に改称 特定非営利活動法人に 初代会長に豊田氏 三重

【あいさつをする豊田会長=亀山市東御幸町の亀山商工会館で】

【亀山】三重県の亀山市体育協会を特定非営利活動法人に改称した同市スポーツ協会は20日、同市東御幸町の亀山商工会館で設立総会を開催し、役員や構成員ら計99人が出席した。初代会長に同体育協会の会長、豊田利一氏(71)を満場一致で承認した。

昭和30年2月に発足した同体育協会は、スポーツ人口の増加と市民の体力、競技力の向上を目的に、バレーボールや軟式野球、柔道など24団体が加盟し、構成員約4千人の組織として市民スポーツの振興に成果を残してきた。

同スポーツ協会は、特定非営利活動法人の認証後、組織団体として社会的な地位の確保と強い財政基盤の確立を目指すという。本年度事業は、体育協会が実施してきた、市民体育大会や駅伝競走大会、みえスポーツフェステイバルへの参加などを引き継ぎながら12事業を展開する。

あいさつで豊田会長は「定款に記している『市民に対し、スポーツを健全に普及発展させる事業を行い、市民のスポーツ振興に寄与する』に基づき運営する」と述べた。

豊田会長以外の主な役員は次の通り。

名誉会長=谷北俊彦▽副会長=堀田誠、山田卓雄、佐野仁、落合源典、山谷和久、平井一正▽理事長=徳田浩一▽副理事長=平松敏幸、三谷敏央、川戸誠、石井伸子、田中春行