亀山の文化会館フェスタ 延べ1000人参加 舞台や作品展 三重

【大正琴の演奏を披露する市民団体=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市芸術文化協会に登録している市民団体など74団体の作品展示と舞台発表の祭り「文化会館フェスタ2018」が19、20の両日、同市東御幸町の市文化会館で開催され、延べ千人が参加した。市地域社会振興会主催。大正琴やハーモニカの演奏や女声コーラス団体、県立津高校音楽部の合唱など35団体が、日ごろの練習の成果を発表した。また、盆栽愛好会や写真サークル、陶芸、絵手紙団体など35団体が作品を展示した。ペーパーアート作りや茶席もあった。

60代の女性は「舞台で披露された小さな子どもたちのバレエやコーラスのハーモニーなど楽しませてもらった」と拍手を送っていた。同館の川戸正則館長は「昨年より参加団体も増え、市民の文化に対する意識も強まってきている」と話していた。