会員らが丹精したバラ展示 桑名で三重ばら会「春のばら展」

【色とりどりのバラの鉢植え=桑名市大仲新田のカインズホーム桑名店で】

【桑名】三重ばら会の第69回「春のばら展」が19日、桑名市大仲新田のカインズホーム桑名店で始まった。愛好家らが丹精して育てた色とりどりのバラが来場者を魅了している。20日まで。

北勢支部の会員60人が切り花約50本、鉢植え約60鉢を出品した。深紅の「熱情」や、白地に赤の縁取りの対比が美しい「ジュビレ・ドゥ・プリンス・ドゥ・モナコ」など百品種ほどが咲き誇る。

小島治郎支部長(65)は「今年は花の開花が早まったが、これだけのバラがよく集まったと思う」と話した。

会員らが育てたバラの苗の販売もしている。最終日の20日はミニアレンジメント講習会(先着30人、300円)がある。