山野草130鉢がずらり 四日市で愛好会展示会

【山野草の鉢植えが並ぶ会場=四日市市山田町の小山田美術館で】

【四日市】三重県四日市市の山野草愛好家でつくる「三重さわらび会」(岡村尚武代表)の「我家(わがや)に咲いた山野草展」がこのほど、同市山田町の小山田美術館で始まった。20日まで。

同会は昭和55年に三重団地の花好きの約10人で結成。多いときは60人を超える会員がいた。高齢化が進み現在は約30人。半数が三重団地に住み、毎月1回の例会で互いに情報交換するなどして花作りを楽しんでいる。

展示会には自宅で大事に育ててきたホタルブクロやアオモリショウマ、ヤマアジサイなど計約130鉢を10人が出品した。岡村代表(77)は「愛らしい花を楽しんで」と来場を呼び掛けている。