津東高がバラ園開放、90品種135本

【さまざまな品種のバラ=津市一身田上津部田の県立津東高校で】

【津】津市一身田上津部田の県立津東高校は18日、同校中庭のバラ園を開放した。約90品種135本のバラが色とりどりに咲き誇っている。24日までの午前9時―午後4時に見学できるほか19日午前11時から合唱部のミニコンサートを開く。

旧津女子高時代の昭和44年から職員らでバラを育てている。平成17年から一般に開放しており現在は多くの品種が満開。

花の直径が約15センチと大輪の「キヤラニヤ」や黄色い「天津乙女」などがある。友人とウオーキング中に立ち寄った山際理恵子さんは「たくさん咲いて香りもいい。学校の中にこんな場所があって生徒さんはいいですね」と話した。

今年は一般開放期間より開花が早まった。バラを管理する学校技術員の倉田勝雄さん(63)は「一番きれいな時を見て頂けなかったのは残念だが自然には勝てない」としながらも「一部これから開花する品種もある。手塩にかけてやっているので早めに見に来て」と話していた。