東京の真ん中で「みえマルシェ」特産品や観光アピール 百五銀と明治安田生命

【来場者に商品をわたす事業者=東京都千代田区丸の内の「丸の内MY PLAZA」で】

 

三重の魅力を東京のど真ん中から発信しようと、百五銀行(津市)と明治安田生命(東京・丸の内)は17日、東京都千代田区丸の内の「丸の内МY PLAZA」で物産展「みえマルシェ」(県後援)を開いた。県内13の事業者と団体がブースを設け、県産品を販売したほか、観光スポットをアピールし、多くの来場者でにぎわった。

「みえマルシェ」は、両社が地方創生の支援を進める中、県の産品を味わってもらうことで魅力を体感し、県に足を運ぶきっかけにしてもらおうと企画した。

オープニングには、百五銀行の伊藤歳恭頭取、明治安田生命の鈴木伸弥会長、同社の根岸秋男社長、県雇用経済部の西口勲首都圏営業拠点運営総括監らが出席した。

鈴木会長は「自然と観光資源に恵まれ、真珠や食などのブランドを生み出している」と県を紹介し「特産品を味わって、素晴らしさを実感してもらい、是非三重県に行ってもらいたい」と呼びかけた。

伊藤頭取は、明治安田生命と「創業当時から深いつながりがあり今も続いている。よく社長にも来ていただいており、丸の内の物産展の話をいただいた。本当にありがたい」と経緯を説明。「百五銀行は今年140周年を迎える。県の活性化につながることを今後も続けていく」と話した。

根岸社長は、百五銀行と「予て親密な関係であり、三重県への思いは強い。丸の内で浸透するイベントになるよう、今後も継続的に実施していければと思っている」と話した。また「現在津・四日市支社が県のサッカーチームを応援しているが、選手と一緒に健康増進につながるスポーツを通じたイベントもできれば」と話していた。

会場のブースには、真珠やお酒、加工品などの特産品がずらりと並び、多くの来場者が次々と買い求めていた。

この日はまた、会場近くにある明治安田生命の社員食堂には、トンテキなどの県のグルメが提供されたという。