走ってがん研究支援 鈴鹿で「生命の駅伝」出発式 三重

【がん研究への支援を呼びかけ鈴鹿市役所を出発する走者ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】がん研究への支援を呼びかけながら三重県内を走る「第24回 生命(いのち)の駅伝」(同駅伝実行委員会主催、上村眞由実行委員長)の出発式が16日、鈴鹿市役所南側広場であり、市内外の一般参加者14人が松阪市の松阪中央総合病院まで約40キロを走った。

出発式では市職員ら約70人が見送った。亀井秀樹副市長は「この活動を通じ、がんに対する研究がさらに進化し、がん患者の希望となることを願う」とあいさつし、募金箱を走者に託した。募金は全額がん研究支援に使う。

走者を代表し、同実行委員会の中川浩昭委員(56)が「がんは早期発見が大切。家族を悲しませないためにも啓発していく」とあいさつ。その後、一行は次の目的地、鈴鹿中央総合病院を目指して出発した。

イベント期間は13―27日まで。県内10コースに分かれ、計408キロを走る。