平田町駅近くの歩道橋の命名権 「高所作業者レンタルスカイリースブリッジ」に 三重

三重県は14日、歩道橋のネーミングライツ(命名権)に、車両のレンタルなどを手掛けるスカイリース(鈴鹿市江島町)から応募があったと発表した。5月下旬から、同市の近鉄平田町駅近くにある歩道橋に「高所作業車レンタルスカイリースブリッジ」と表示する。

県は昨年8月から11月にかけて、県管理道路の歩道橋を対象に2回目の募集を実施。同社が応募した歩道橋は「中央道路」と呼ばれる片側二車線の県道鈴鹿環状線をまたぎ、周辺は飲食店などが立ち並んでいる。5年契約で、同社は年間18万円を県に支払う。

歩道橋のネーミングライツは財源確保を目的に昨年度から実施。契約は今回の応募を含めて4件となった。次回の締め切りは7月31日。県道路管理課は「財源確保のため、できるだけ多くの歩道橋で応募してもらえるよう呼び掛ける」としている。