鈴鹿 ライフジャケット、海や川で必ず着用を 小学生、助けを呼ぶ方法体験 三重

集団で円になる実技を学ぶ会員ら=鈴鹿市平田東町の鈴鹿スイミングスクールで

【鈴鹿】日本スイミングクラブ協会に加盟している、堀田スポーツ開発(本社、三重県亀山市東御幸町、堀田誠社長)が運営する、同市東御幸町のタートルワークアウトと鈴鹿市平田東町の鈴鹿スイミングスクールの両施設に通う小学生の会員計61人は13日、同スクールで「ウォーターセーフティー講習会」を開いた。本格的な夏を迎えるこの時季、水難事故防止を目的に毎年実施している。

講習会では、愛知ライフセービング協会の水川雅司理事ら2人が講師を務め、ライフジャケットの正しい着用と水難事故にあった場合の助けを呼ぶ方法、津波が発生した時の行動などの講義と、同ジャケットを着用、プールに入り右手を振り助けを呼ぶ方法や、空から発見しやすいように集団で円になる体勢などの実技を学んだ。

同社の松原ルナ総合マネージャーは「水難事故は、6月から8月にかけ集中している。特に事故の半数は海での事故が多いので、必ずライフジャケットを着用し泳ぐ習慣を」と話していた。