四日市萬古まつり開幕 安価で販売、買い物客でにぎわう 三重

【萬古焼製品を買い求める人らでにぎわう会場=四日市市陶栄町で】

【四日市】恒例の「四日市萬古まつり」が12日、三重県四日市市陶栄町の萬古神社周辺で始まった。晴天にも恵まれ、市内外から大勢の買い物客でにぎわった。13日まで。

萬古陶磁器振興協同組合連合会が開き、今年で57回目。メーカーや商社、作家など35組が出店し、萬古焼の急須や食器、土鍋、花器などが市価の3―7割引きで販売した。

訪れた人らは目当ての品を探して歩き、じっくりと商品を見比べ、気に入った品を買い求めていた。

まつり開催日の1日は、必ず雨になる―というジンクスもあるが、関係者は13日の空模様にも期待して、2日間で10万人の来場を目標にしているという。