「伊勢志摩」開催から2年 19日からサミット企画展 近鉄賢島駅の記念館で 三重「

【定例記者会見に臨む鈴木知事=三重県庁で】

鈴木英敬三重県知事は10日の定例記者会見で、伊勢志摩サミットの開催2周年を記念した企画展示「伊勢志摩サミットへのエール」を19日から、近鉄賢島駅(志摩市)の伊勢志摩サミット記念館「サミエール」で開くと発表した。6月15日まで。入館無料。

サミットの経験を生かした取り組みを広げる「みえ国際ウィーク」(5月19日―6月3日)の一環。元F1レーサーの片山右京さんら20人の著名人がサミット開催に向けて寄せたメッセージや、サミットで特別な架装をしたパトカーのミニカーなどを展示する。

期間中は伊勢志摩サミット県民会議の公式ポスターがもらえる。26、27両日はサミットの国際メディアセンターで外観に使われた木製ブロックを小学生以下の先着50人に贈る。サミットのクリアファイルなどがもらえるクイズもある。

サミエールは昨年5月26日に開館。5月8日までに20万5776人が入館した。鈴木知事は「開館から1年で2万2千人だった洞爺湖サミットの記念館と比べると順調なペース。みえ国際ウィークを県全体で盛り上げたい」と述べた。