放課後にタグラグビー 亀山の昼生小 児童、元選手に学ぶ 三重

【ラグビーボールでパスゲームを楽しむ児童ら=亀山市中庄町の市立昼生小学校体育館で】

【亀山】三重県の亀山市立昼生小学校放課後子ども教室(国分純コーディネーター)は9日、同市中庄町の同校体育館で「タグラグビー教室」を開いた。

児童20人が、鈴鹿市に拠点を置くラグビートップリーグの「ホンダ ヒート」のチームスタッフで元選手の坂本雄大さん(28)ら3人から年少者向け球技「タグラグビー」の基本を学んだ。

児童らは腰に赤と黄色のタグベルトを巻き、ニチームに分かれてボール運びやパスゲームなどで楽しんだ。6年生の服部昭兵さん(11)は「5年生の時、体育の授業でタグラグビーをした。授業とは違う雰囲気で面白かった」と話していた。

放課後子ども教室は、毎週水曜日の放課後、地元住民らが先生を務めて約10教室を開いている。

国分コーディネーターは「今後も伝統文化や食育、スポーツなどの教室を通じ、児童の育成につなげたい」と話した。