子育てママ、歌って元気 鈴鹿の「mamzee」 本番に向け猛練習 三重

【小島代表(右端)の指導でゴスペル曲の練習に励む会員ら=鈴鹿市一ノ宮町の一ノ宮市民館で】

【鈴鹿】来月9日に三重県津市北河路町のメッセウイングみえで開催する「ハレルヤマルシェ」に出演する、鈴鹿、亀山市在住の子育て中の女性ゴスペルグループ「mamzee」(小島翔子代表)は8日、鈴鹿市一ノ宮町の一ノ宮市民館で、会員12人が本番に向け、ゴスペルの定番曲「アメイジンググレイス」など数曲の練習に励んだ。

同グループは、子育て中や子どもから手の離れた母親を中心に、平成24年に結成。小島代表(34)=同市神戸一丁目=の指導で、20―50代の女性40人がソプラノ、アルト、テナーの3パートに分かれ、毎月3回の練習と、子育ての悩み相談や情報交換など会員同士の親睦も兼ね、歌を楽しんでいる。

小島代表は「子育て中に精神的不安など抱く母親に、大きな声で歌うことで、明るくなり元気になってほしい『居場所』になればと結成した。心のモヤモヤ感が吐き出せますよ」と話していた。