亀山 親子がそば打ち体験 12組が参加「思ったより大変」 三重

【北澤さん(左端)の指導でそば打ちをする親子=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市文化会館(川戸正則館長)は4日、同市東御幸町の同館中央コミュニティセンターで、「親子そば打ち体験」を開き、市内の親子12組計27人が参加した。

毎年、ゴールデンウイーク期間中に開いている。参加者らは、同市加太中在家の北澤立男さん(75)ら2人の指導で、「水加減に注意して練り、延ばす時は全体重を手のひらにかけて」と説明を聞きながら、そば粉を練り、のし棒と巻き棒を使い、厚さ約1.5ミリ約60センチ四方に延ばしたそばを折り畳み、2ミリ間隔で切った。

同市川合町から父親と参加した、佐藤愛佳ちゃん(8つ)は「昨年も参加したが、練るのが難しかった。でも楽しかった」、父親の朗さん(43)は「要領は分かっていたはずだが思っていたより大変だった」と苦笑いしていた。