憲法、平和の大切さ訴え 鈴鹿でほんわかライブ&ピースウォーク 170人が集う

【憲法や平和の大切さを訴えながら歩く参加者ら=鈴鹿市算所2丁目の弁天山公園周辺で】

【鈴鹿】憲法記念日の3日、鈴鹿市算所2丁目の弁天山公園で「ほんわかライブ&ピースウォークすずか2018」(同実行委員会主催、山本あけみ代表)があり、憲法や平和の大切さを参加者らに呼びかけた。

約170人が集まり、シンガーソングライターで絵本作家のいしだようこさん(30)が命や平和の大切さを描いた自作絵本「にんげん」の読み聞かせやオリジナルソング「くも」など三曲を歌った。

芦葉甫弁護士(31)が講演し、日本国憲法前文の国際協調主義の考え方について「国民だけでなく全世界の平和を願っている」と説明し、「憲法を大切にしていかなければならない」と訴えた。

ピースウォークは約百人が参加し、公園周辺の約2キロを「憲法守ろう」「LOVE&ピース」などと声を上げながら約30分間かけて歩いた。

同市弓削の会社員、立石清次郎さん(46)は娘の理沙ちゃん(8つ)と参加し、「憲法の大切さをあらためて感じた。平和のためにみんなで力を合わせていかなければ」と話していた。

実行委の山本あけみ代表(67)は「親子連れでたくさん参加してくれたことがうれしい。輪を広げていきたい」と話していた。