来月3日に三重県母親大会 「下流老人」藤田さん講演

【松阪】第63回県母親大会・第59回松阪地区母親大会(同実行委員会主催、伊勢新聞社後援)は6月3日、松阪市嬉野権現前町の同市嬉野ふるさと会館と嬉野町社会福祉センターで開く。

子育てや教育、暮らしをテーマに分科会を午前10時から開始。午後1時半から全体会を開き、ソーシャルワーカーでNPO「ホット+プラス」代表理事、反貧困ネットワーク埼玉代表、ブラック企業対策プロジェクト共同代表を務め、「下流老人 1億総老後崩壊の衝撃」「ひとりも殺させない それでも生活保護を否定しますか」の著書がある藤田孝典さんが記念講演する。

参加費800円。保育がある。問い合わせは竹田房子さん=電話0598(51)6088=へ。

日本婦人団体連合会の平塚らいてう会長が1954年、米国のビキニ環礁での水爆実験に抗議し、翌年のスイスでの世界母親大会、第1回日本母親大会につながった。「生命を生み出す母親は生命を育て生命を守ることをのぞみます」がスローガン。