世界の甲虫に夢中 津松菱でムシランド 子どもら楽しむ

【雌のクワガタを見て品種を考える来場者=津市東丸之内の津松菱6階で】

【津】世界のクワガタやカブトムシが集まる第13回「ムシランド」(「甲虫ミュージアム」ムシランドしものせき長府昆虫ランド主催、伊勢新聞社後援)が津市東丸之内の津松菱6階で開かれている3日、多くの親子連れらが訪れ、クワガタムシの種類を当てるクイズなどに興じた。6日まで。入場料大人500円、四歳以上300円。

自然の大切さを知ってもらおうと毎年大型連休に開く恒例の催事でインドネシアのコーカサスオオカブトなど40種を展示。会場内の48平方メートルのドームにアトラスオオカブト200匹を放ち自由に触れられる。

日替わりイベントでは雌のクワガタの種類を当てるクイズがあり、参加者はニジイロクワガタなど5種類をじっと観察し解答用紙に記入していた。

津市立南立誠小3年の夏池航平君(8つ)は「来たのは4回目だけど飽きない」と目を輝かせ、父親の康行さん(44)は「休み中、常に遠くまで出掛けるのは難しいので子どもが興味のあるイベントがあると助かる」と話していた。