花瓶や茶碗など展示 「おわせ陶の会」の27人

【力作が並ぶ作陶展会場=尾鷲市向井の熊野古道センターで】

【尾鷲】尾鷲、熊野両市と紀北町の陶芸愛好家でつくる「おわせ陶の会」の作陶展が3日、尾鷲市向井の県立熊野古道センターで始まった。5日午後3時まで。

40―80代の会員27人が作った皿や茶わん、花瓶、置物など個性豊かな作品約150点が並ぶ。クジャクを描いた茶碗や鮮やかな色のカップ、花瓶が目を引く。

会員が作ったコーヒーカップや小鉢、茶碗などを販売し、売上金の一部を寄付するチャリティーも実施。4日まで。20点から気に入った作品を応募できるお楽しみ抽選会もある。

会長の小倉正義さん(70)は「会員それぞれの個性が表れている。多くの方に見に来てもらいたい」と呼び掛けている。