四日市の女性詐欺被害、電子マネーで235万円

【四日市】四日市南署は2日、四日市市の50代パート従業員女性が有料サイトの未納金解決などを名目に電子マネーで235万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。架空請求詐欺事件として調べている。

同署によると、3月14日に女性の携帯電話に「有料サイトの未納料金があり、このままだと裁判を起こす」とメールが届いた。女性が返信したところ、相手から「電子マネー5万円分を購入し、番号を写した写真を送付すれば免れる」などと指示があり、女性は4月26日までに四日市市内のコンビニ11カ所以上を回り、47回にわたって合計235万円分の電子マネーを購入し、プリペイド番号を伝えた。

女性が4月29日に訪れたコンビニの店員が不審に思い、同署に通報して発覚した。