畑一面 薄紫色に 紀北町の下河内地区 住民ら栽培、レンゲが見ごろ 三重

【見ごろを迎えたレンゲ=紀北町十須で】

【北牟婁郡】三重県紀北町十須の下河内地区の畑で、薄紫色のレンゲが見頃を迎えている。

畑はそば打ち体験などを開く「下河内の里山を守る会」が管理する2760平方メートル。長らく休耕地だったが、平成27年に合宿で同町を訪れていた四日市南高校のサッカー部員が奉仕活動として草刈りをしたことがきっかけで、毎年同会が種をまいている。今年は4月中旬に咲き始めた。

会長の橋本三保さん(77)=同町十須=によると、降雨量が少なかった影響で畑の一部でレンゲが咲いていないところもあるというが、大型連休明けまで楽しめそう。