交流自治体が特産品 五所川原など7市、亀山でフェア 三重

【五所川原市の特産品ブースで談笑する櫻井市長(右)=亀山市布気町の亀山サンシャインパークで】

【亀山】三重県亀山市は30日、同市布気町の東名阪自動車道亀山PA上りの亀山サンシャインパークで、ゴールデンウィークは亀山が味の宝庫と題し、交流自治体特産品フェアを開催した。

立ち寄った観光客らでにぎわった。

同市と災害時応援協定や特産品相互取扱協定を結ぶ七自治体が地場特産品の販売や観光資源のPRをした。7自治体は県内から伊賀市の他、青森県五所川原市▽大阪府羽曳野市▽同泉佐野市▽奈良県御所市▽滋賀県甲賀市▽岡山県高梁市。五所川原市は、十三湖で採れるシジミを入れたラーメンやリンゴジュース。高梁市は、ユズと水あめ、餅米粉で練り上げた吉備団子風「ゆべし」や干しブドウ「ピオーネ」など特産品を並べた。亀山市からは、亀山紅茶やたがね餅を販売した。

高梁市職員は「昨日、重要伝統的建造物群保存地区の関宿を見学したが、高梁市の赤い屋根が並ぶベンガラ町並みも訪れてほしい」と話していた。櫻井義之市長は「市民や観光客らに連携自治体の魅力を知っていただけたイベントになった」と会場内を回っていた。